2021.12.18 11:00雪の結晶の掲示物12月も後半んに突入し、来週末には子どもたちも終業式を迎えます。12月上旬から、クリスマスや冬の掲示物を作ってきましたが、職場のある部分に貼った雪の結晶が、とても良い感じで素敵な空間となっています。気づく人は気づくけど、気づかない人は通り過ぎる場所。毎月の掲示物の変化に、心を傾けている人には、きっと、わかるでしょう。
2021.12.16 11:00子持ちネギのその後・・・1か月前に、足利市のここファームで購入してきた「子持ちネギ」ですが、プランターですくすくと育っています。うちには、この他にパセリや小松菜なども植えています。育っていくものを見ていると、嬉しくなります。それは、子どもたちを見ている気持ちと同じですね。
2021.12.13 11:00キャンドルのパステル画3枚のキャンドルのパステル画をご紹介します。パステルというと、淡い色合いを想像するのですが、暗い色があってこそ、淡い色が引き立ちます。全てはバランスですね。
2021.12.12 11:00クリスマスコーナーを作りました。職場の先生から、「おうちには、もう、ツリーは飾りましたか?」と聞かれました。以前住んでいた家に比べると、今の家は、ずいぶんと狭くなったので、前の家に飾っていたような大きなツリーは飾れません。玄関のスペースだけでもと思い立ち、飾りつけをしてみました。ずいぶんと盛りだくさんな飾りつけになりましたが、うちにもサンタクロースがやってきそうな気がしてきました。(^^♪
2021.12.11 11:00ステンドグラス風( *´艸`)5年ほど前に、勤務していたフリースクールでの授業で、子どもたちと作ったものです。パステル画とカラーセロファンで作りました。下のキャンドルは、別の授業で作られたものです。窓に貼り付けるとステンドグラス風になります。2年ほど前に、今の職場でも、同じようなものを作りました。一緒に働いている先生から、「ステンドグラス風っていうのがいいねっ(笑)」って言われて、流石わかってらっしゃる!って感じでした。
2021.12.09 11:00パステルで描く「クリスマスの靴下」明日は、職場の子どもたちにパステル画の指導をします。今月のテーマは、「クリスマスの靴下」。職場の中も、あちらこちらにクリスマスのディスプレイが施されています。師走に入り、なんとなく心せわしい毎日ですが、クリスマスはいくつになっても、ワクワクするような気がします。
2021.12.08 07:23置くとパス(合格)するかもよ。受験シーズンが近づいてきました。わたしの職場でも、願書の下書きなどをしている子どもさんもいます。このシーズンのテーマの一つが、写真のパステル画です。そばに置くと、合格するかもよ。
2021.12.06 11:0012月の掲示物クリスマスシーズンを迎えました。掲示物も12月のものに変更です。掲示物を、いつまでも先月のままにしておくのは、よくありません。わたしが掲示物を変更していると、時々、「もう少しこのままでもいいんじゃない」と言葉を耳にすることもあるのですが、わたしの中では、「わかってないなぁ~」という感じです。(笑)今月は、ポインセチア。クリスマスとなると、クリスマスツリーを掲示物にという考えもあるのですが、クリスマスを意識しながらも、12月という季節を感じられるものにしています。
2021.12.05 11:00季節を探す時間先月の終わりのことですが、他の先生の「秋を探す」というテーマの授業がありました。タブレットを持って、敷地内にある秋の写真を撮りに行くのです。その後、お部屋に戻って、撮った写真をワードに貼り付け、秋の紹介の文章を書きます。わたしも子どもたちと一緒に、写真を撮りに行ったのですが、とても楽しんで参加できました。下の写真は、そのときの写真ではありませんが、栃木県足利市にある大小山で撮ったものです。ある子どもさんから、「もう秋は終わりだね・・・」という言葉が、ぽろっと出ました。こうして、季節に目を向けてみることは、心の根っこを深くする大切な時間だと思っています。そして、この時見たり感じたりした風景が、次の創作にも繋がっていくことだと思います。
2021.12.04 11:00大切なことは自分の○○を伝えること。もう10年以上も前に描いた、お礼の絵手紙の写真が出てきました。手紙やハガキは、相手に送ってしまうと、手元に原画は残りませんが、こうして写真に撮っておくと、そのときの気持ちが、10年経った今でもよみがえってきます。